Jw_cadで図形を反転(ミラー)コピーした際、一緒に選択した文字まで逆さまになったり、読めない向きになってしまったりして困ったことはありませんか?
実はJw_cadには、文字を反転させた時に読みやすい向きを維持してくれる「文字方向の補正」という機能があります。
非常に便利なのですが、少し操作や仕組み(左クリックと右クリックでの挙動の違いなど)がわかりにくい部分があるため、今回はこの機能について解説します。
文字方向の補正とは?
複写コマンド等で反転させた際、文字が90度以上(または-90度以上)傾いてしまう場合に、自動的に「-90度から90度の範囲」へ向きを直し、人が読みやすい方向へと修正してくれる機能です。
操作中、メッセージバーに「文字方向補正 [あり/なし]」と表示される機能ですね。対象軸を指示する際の「左クリック」と「右クリック」で結果がどのように変わるのかを知っておくと、図面作成がよりスムーズになります。
実際の動きは動画でチェック
実際のJw_cadの画面を見ながら挙動を確認していただくのが一番わかりやすいと思います。具体的な操作手順については、以下の動画で詳しく解説しました。
文字を含む図面や部品を反転コピーする際によく効いてくる機能ですので、ぜひご参照ください。
▼動画での解説はこちら