【Jw_cad】塗りつぶし(ソリッド)を一度で消せるようにする便利設定

Jw_cadで図形を塗りつぶしたあと、修正のために消去しようとすると、データが細かく分割されていて一度で消せないことがあります。 この状態になると、何度もクリックして消さなければならず手間がかかってしまいます。

そのような時は、塗りつぶしを行う前にひと手間加えるだけで、後から簡単に一括削除ができるようになります。


ソリッドを一度で消すための設定手順

塗りつぶしをひとつのまとまりとして扱うための設定を行います。

  1. コマンドから「ソリッド」を選択します。

  2. 画面上部のコントロールバーにある「曲線属性化」にチェックを入れます。

  3. 続けて、同じくコントロールバーの「円・連続線指示」をクリックします。

  4. 対象となる線をクリックして塗りつぶしを実行します。

あらかじめ「曲線属性化」にチェックを入れておくことで、ソリッド全体がひとつの属性としてまとまります。これにより、後から消去コマンドを使った際に一度で消すことができます。


動画での解説

実際の画面を使った操作手順は、以下の動画で詳しく解説しています。 テキストとあわせてご参照ください。