【AutoCAD】図形の変形に合わせてフィールド(面積など)を更新する方法

 AutoCADの「フィールド」機能は、図形の面積やファイル名など、決まった情報を自動的に記入できる大変便利な機能です。

たとえば、図形の面積をフィールドで画面上に表示させている場合、図形を後から変形させると実際の面積は変わりますが、表示されている数値は自動では切り替わりません。

この記事では、図形を変形させた際に、面積などの表示値(フィールド)を最新の情報に手動で更新する方法をわかりやすく解説します。


フィールドを更新する手順

操作は以下の3ステップで完了します。とてもシンプルです。

  1. コマンドの実行 メニューやコマンドラインから「フィールド更新(UPDATEFIELD)」を実行します。

  2. オブジェクトの選択 数値を更新したい対象のフィールド(文字オブジェクト)をクリックして選択します。

  3. 処理の確定 「Enter」キーを押して操作を完了させます。

以上の手順で、変形後の図形に合わせてフィールドの値が正しい数値に更新されます。


動画での解説

実際の画面の動きや細かい操作感については、以下の動画で詳しく解説しています。テキストの手順と合わせてご参照ください。