今回は、Jw_cadを使った割栗石の作図方法について解説します。
割栗石を描く際、既存のデータをダウンロードして大きさを調整し、貼り付けるという方法もありますが、その手間を省きたい場面もあることでしょう。作図の目的に応じてやり方を使い分けることで、作業がよりスムーズになります。
今回の動画では、以下に示す3つの手法を実演しています。
1. ハッチング機能を使用する方法
記号として表現する場合に便利な手法です。「馬の目」のハッチングを選択し、角度(60度程度)や縦横のピッチを指定して、範囲内に作図する手順を解説しています。
2. 元図形を作成して連続複写する方法
ハッチングでは表現しにくい形状の場合、基準となる線を一部描き、X方向・Y方向の倍率を「-1」にして反転複写させます。その後、「連続」ボタンで効率よく配置していくテクニックです。
3. 外部変形を利用する方法
より現物に近い、リアルな石の形状を描きたい場合に有効です。公開されている外部変形ツールを活用し、範囲選択するだけで手軽に作図する手順を紹介しています。
用途に合わせて、適した作図方法をご活用ください。詳しい操作手順やマウスの動かし方については、以下の動画で解説しております。あわせてご参照ください。
動画
動画で解説しました。ご参照ください。