今回は、Jw_cadを使った「メガネレンチ」の作図例をご紹介します。
■ 今回の作図で使う重要なコマンド この形状を作成するにあたり、以下の機能を活用します。
円周方向の分割(12分割) 円周上を正確に等分し、歯を配置する基準となる位置を決めます。
円周方向複写(角度指定と連続処理) 作成した1つの歯(円弧)を、指定した角度(360度÷12)で円周上に複写し、「連続」ボタンを使って一気に配置します。
これらのコマンドを習得すると、手作業では計算が面倒な等間隔の配置や規則的な形状の作成が正確に行えるようになります。他の機械部品の図面を作成する際にも応用できる基本操作です。
■ 解説動画 実際の詳しい操作手順や、作図しやすくするためのコツ(基準位置を半目盛り分ずらす工夫など)は、以下の動画で解説しています。 Jw_cadの画面を開いて、操作の流れを確認しながら一緒に作図を進めてみてください。