【AutoCAD】ブロックの集計をExcel(エクセル)に書き出す方法

 図面内に配置されているブロックを、ブロック名ごとに集計してExcel形式で出力する方法を解説します。

部品の拾い出しや数量確認の作業を効率化できる便利な機能です。


操作手順

  1. データ書き出しを開始 「挿入」タブ内にある「データ書き出し」をクリックします。

  2. 書き出し設定の作成 「新しいデータ書き出しを作成」のまま「次へ」をクリックします。保存先フォルダを選び、任意の名前を入力して「保存」をクリックします。

  3. データソースの選択 現在の図面が選択されていることを確認し、「次へ」をクリックします。

  4. オブジェクトの選択 抽出するオブジェクトを指定します。リストから「ブロック」以外のチェックを外し、「次へ」をクリックします。

  5. プロパティの選択 抽出する情報を指定します。右側のカテゴリフィルタで「ブロック単位」以外のチェックを外し、「次へ」をクリックします。

  6. データのプレビューと調整 集計結果のプレビューが表示されます。不要な列(「ブロック単位」など)がある場合は、列の見出しを右クリックして「列を非表示」を選択します。 ※列の見出しをドラッグして、左から右へ並び順を入れ替えることも可能です。 確認後、「次へ」をクリックします。

  7. 出力先の設定 出力オプション画面で、「データを外部ファイルに書き出す」にチェックを入れます。 右側のボタン(...)をクリックして保存先フォルダを選び、ファイル名を入力します。ファイルの種類がExcel形式になっていることを確認して「保存」をクリックします。

  8. 書き出しの実行 「次へ」をクリックし、最後に「完了」をクリックします。

以上で、指定したフォルダにブロックの集計と数量データがExcelファイルとして保存されます。


動画で手順を確認する

実際の画面操作を動画にまとめました。テキストの手順と併せてご参照ください。